M・Mさん(30代前半)
M・Mさん(30代前半)
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ニセコ
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冬
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短期
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レストラン・飲食店
英検4級に落ち、とくに資格もない。5W1Hが限界でほとんど話せない。
そんな私が、ニセコでリゾートバイトに初挑戦!
結論からいうと、英語を話せなくても余裕で働けます!!
また毎日英語が飛び交う環境にいたことで、自身の内面にうれしい変化もありました。
1日のスケジュール
冬のニセコはまるで海外!英語が飛び交う街だった
2026年1月下旬。会社からGOサインが出たため、ついに念願だったリゾートバイトに挑戦!
ニセコを選んだのは、まるで海外のような場所だと聞いていたからです。
というのも、私の年に一度の楽しみは夏休みの海外旅行。
有給、ボーナスをすべてをつぎ込み、物価の安い東南アジアを中心に一人旅をするのが生きがいです。
ですが、英語はまったく話せません。英検4級に落ちるレベルです。
なので買い物で相場の2倍近い金額を吹っ掛けられたときも、怒りたくても何と言えばいいのか分からず、泣き寝入りするしかありませんでした……。
もちろん聞き取りも無理なので、翻訳アプリがないとまともに移動も買い物もできません。
それこそ、スマートフォンが盗まれたら完全に詰みです。
回数を重ねるたびに、「英語を話せるようになりたい!」という気持ち“だけ”は高まるものの、仕事を言い訳に勉強をせずにいました。
そんな私でも、英語を使わざるを得ない環境に身を置けば少しは変わるかもしれない。そう思い、国内留学とも呼ばれるニセコに興味を持ちました。
国内で翻訳アプリを使う⁉ひらふ地区は本当に海外みたい
実際に行ってみると、ニセコは本当に外国でした。
とくに、エリアの中心部にあたる俱知安町の「比羅夫(ひらふ)地区」は、観光客はもちろんのこと、カフェやレストラン、キッチンカーの店員さんも外国人。日本語が通じないお店もあり、まさかの翻訳アプリが活躍しました。
……ニセコ留学と呼ばれる理由も納得です。
欧米系の外国人が多かったですが、アジア、中東系の人もいらっしゃいました。日本人は本当に少数で、聞こえてくるのは常に英語でした。
外国人が多いのは、スキー場エリアのみ
ただ、外国人が多いのは、俱知安町のひらふ地区を含む「ニセコ観光圏」と呼ばれるスキー場のエリアが中心です。
スキー場から離れた市街地は地元の方の生活圏なので、海外のような雰囲気はありません。
一方で、ひらふ地区には外国人観光客向けのお店が多く、日常の買い出しには少し不便な印象がありました。
その点、同じ俱知安町でも、駅から徒歩20分圏内の市街地には、大型スーパー、ドラッグストア、外食チェーンのお店も揃っています。価格も庶民寄りで、買い出しには困らないと思います。
▶ニセコの物価事情を見る
英語が話せなくてもニセコで働けた!その理由は……
職場は、「ニセコアンヌプリ国際スキー場」のすぐ隣にある日系ホテルです。
ひらふ地区は外資系ホテルやコンドミニアムが多い一方、アンヌプリエリアは昔から続いている日系ホテルが多く残っています。
そのため、日本人の宿泊客も多く、ちょうど外国のお客様と半々くらいの割合でした。
「ホール」のお仕事とは
担当した仕事は、ホテル内レストランの「ホール」スタッフです。
レストランを利用するお客様は、日帰りの方もいるので外国のお客様が7割ほどでした。
ホールは、お客様が食べ終えた食器を下げるバッシング業務がメイン。「Finished?」と声をかけてから食器を下げるだけなので、英語力不問で働けるお仕事でした。
もちろん、そのタイミングでお客様から質問を受けることもあります。
英語が聞き取れないときは無理に対応せず、インカムでヘルプを呼び、英語が話せるスタッフに交代してもらっていました。
またランチタイムはアラカルト営業もあり、バッシングだけでなく、ドリンクや食事の注文を受けることも。
メニューごとに番号が振られていたので、番号で注文を確認したり、聞き取れない場合はメニューを指差しながら確認したりと、工夫しながらなんとか対応しました。
みんな笑顔で陽気!英語が話せなくても接客は怖くなかった
また、外国のお客様の雰囲気がとにかく明るかったことも、のびのびと働けた理由の一つでした。
あるとき、うっかり食事の途中のお皿を下げてしまったことがあります。
「しまった……」と焦ったものの、お客様は怒ることなく、白い歯を見せながら笑顔で「OK〜OK!」と声をかけてくれました。
社員さんから聞いた話では、外国のお客様の多くは数週間の長期休暇(バカンス)を利用してニセコに滞在するそうです。スキーはもちろん、ホテルで過ごす時間そのものを大切にしているため、スタッフとのコミュニケーションも旅の楽しみの一つなのだとか。
実際に、何度も顔を合わせるうちに覚えていただき、「また来たよ!」と笑顔で声をかけてもらうこともありました。
英語が得意ではなくても、お客様としっかりコミュニケーションが取れていたんだなと実感でき、とてもうれしかったです。
▶【現場の声】英語ができなくてもリゾバができる秘密とは?「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」にインタビュー
ニセコで働いて、英語アレルギーがなくなった
英語が話せなくても、職場には頼れる人がいた
ホールには、日本人の社員が3〜4名、外国籍の社員さんが4〜5名、リゾートバイトスタッフが5〜7名ほどいました。
外国籍の社員さんはアジア圏出身の方が多く、日本語も英語もペラペラ。
ワーキングホリデーや留学を控えているリゾートバイトスタッフとは英語でコミュニケーションを取り、英語が苦手な日本人スタッフには英語と日本語を交えながら話しかけてくれていました。
みなさんとても気さくで、すぐに名前を呼んでくれたり、積極的に話しかけてくれたりしたのが印象的です。
お客様対応で分からなかった単語やフレーズを教えてもらうことも多く、英語ができない私でも自然と職場になじめる雰囲気があったと思います。
相変わらず英語は話せないけれど……
リゾートバイトを始める前の私は、外国人に話しかけられると、とっさに「I can't speak English.」と言って会話を終わらせ、足早に逃走していました。
しかし、仕事中はそうもいきません。
聞き取れなくても、まずは話を聞いてみる。分からなければ聞き返す。ジェスチャーや知っている単語を使って伝えてみる。
そんな経験を毎日繰り返しているうちに、英語に対する恐怖心が少しずつ薄れていきました。そのうち、ジェスチャーや単語だけでも伝えようと思えるようになり、実際に会話が通じたときは大きな達成感がありました。
一週間という短期だったので、英語力そのものが大きく伸びたわけではありません。
それでも、英検4級に落ちた私が、外国のお客様に声をかけ、外国籍のスタッフと一緒に働いたことで、英語への苦手意識がなくなったのは大きな収穫でした。
リゾートバイト中にダウンロードした語学学習アプリは、今でも毎日続けています!
リゾートバイトを検討している方に向けてメッセージやアドバイスをください!
ニセコは、英語ができる人だけの場所ではありません。
むしろ、英語に苦手意識がある人や、外国人との交流に憧れがある人にこそおすすめしたい環境です。
私の場合は一週間という短期でしたが、それでも外国人への苦手意識が薄れ、英語を学びたい気持ちがぐっと強まりました。
もし、数か月単位の長期で働けば、英語に触れる時間も増え、さらに英語力アップにつながるかもしれません。
実際に職場では、長期で働いているリゾートバイトスタッフが外国籍の社員さんと仲良くなり、休日にカラオケへ行く約束をしている姿も見かけました。
長く働くほど職場の人との距離も縮まり、仕事中だけでなく休日も一緒に過ごせる関係になっていくようです。
英語を勉強するだけでなく、実際に外国人と交流できる環境があるのもニセコならではの魅力。
「いつか英語を話せるようになりたい」
そう思っている人は、まずニセコのリゾートバイトで一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
▶ニセコだけじゃない!英語力アップが叶うリゾートバイトエリア
リゾバ満足度
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仕事
5.0
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エリア
4.0
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期間
2.0
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寮
4.0
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給料
5.0
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観光
2.0
あわせて読みたい!体験談
リゾートバイトを始める流れ
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1
スタッフ登録
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2
お仕事相談
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3
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4
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