【実録】リゾートバイトの生活費はいくら?準備資金から1ヶ月の実費を公開
更新日:2026年1月29日
リゾートバイトは、短期間で貯金がしやすい働き方の一つ。なぜなら、寮費や水光熱費が基本かからず、まかないが付いたりするため、生活費を大きく抑えられるからです。
もちろん、完全に支出0円というわけにはいきません。
勤務先によっては寮費がかかる場合もありますし、日常で使う消耗品や休日の外出費などでお金は出ていきます。
では、実際にリゾートバイトを1ヶ月すると、具体的に生活費はいくらかかるのでしょうか。初月はいくら持っていけば足りるのでしょうか。
この記事では、リゾートバイト歴5年以上のライター伊藤が、実体験をもとに赴任前に必要な準備金と、1ヶ月の生活費の内訳を具体的に解説します。
1ヶ月のリゾートバイトで実際にかかった生活費
私の実例をもとに、はじめてのリゾートバイトで「1ヶ月間」働く場合の支出を紹介します。
まず、1ヶ月であれば【5万円前後+勤務先までの交通費】を用意しておけば安心です。
リゾートバイトの支出は主は以下です。
■準備資金
生活に必要な消耗品代
仕事着代
交通費
■リゾートバイト中にかかる費用
交際費や娯楽費
勤務地や生活スタイルによって差はあるものの、多くの人に共通してかかる支出項目です。
続いて、私の体験をもとに各項目の費用や具体的な支出額を紹介します。
■リゾートバイトの準備資金
先ほど紹介したとおり、リゾートバイトの準備資金として必要なのは「生活に必要な消耗品代」「仕事着代」「交通費」になります。
まずは各項目ごとに、購入した物と支出額を紹介します。
▼生活に必要な消耗品代
リゾートバイトをはじめるにあたり、必要な生活用品をそろえるのに大体1万円かかりました。
ただし、この費用は職場の寮環境によって変わります。たとえば、ある寮ではトイレットペーパーや洗剤は備えられており、自分で準備する必要がありませんでした。
| 項目 | 内容例 | 月額目安 |
|---|---|---|
| 消耗品・日用品 | トイレットペーパー ティッシュ 洗濯洗剤 柔軟剤 ゴミ袋 |
2,000〜3,000円 |
| 身の回り用品 | 洗面用具(歯ブラシ・歯磨き粉) シャンプー ボディソープ タオル類 |
2,500〜4,000円 |
| 生活小物 | 掃除用品(コロコロ・簡易洗剤) 延長コード マグカップ 簡単な食器 |
1,500〜3,000円 |
| 合計 | 6,000〜10,000円 |
▼仕事着代
勤務先によって、制服や作業着が用意されているところもあります。
| 項目 | 内容例 | 金額目安 |
|---|---|---|
| 作業着・指定服装 | 掃チノパン ワイシャツ 革靴 |
6,000〜10,000円 |
▼交通費
初月に発生する支出として、勤務先までの交通費があります。
まず前提として、交通費は派遣会社から支給される場合がほとんどです。
ただし、交通費が振り込まれるのは勤務が終わった後、最後の給与とまとめて支給されます。そのため、赴任時は一度自分で交通費を立て替える必要があるのです。
交通費は勤務地や出発地によってさまざまですが、遠方の勤務先では飛行機や新幹線を利用するケースもあり、片道2万円以上かかることもあります。
最終的に戻ってくるお金とはいえ、生活費や初期費用とは別に、あらかじめ準備しておきましょう。
※交通費の支給額は「上限」があります。 とくにGW・夏休み・年末年始の繁忙期は、交通費が高くなります。 お仕事の開始・終了時期をピークからずらすか、早割などを利用しましょう!
■リゾートバイト中にかかる費用
以下は、兵庫県の城崎温泉にて、客室清掃の仕事をした1ヶ月の生活費の一例です。もちろん節約は意識しましたが、我慢しすぎない程度に生活を送っていました。
あくまで一例ですが、「1ヶ月のリゾートバイトでは、現実的にこれくらいかかる」という目安にしてください。
<前提条件>
・週5日勤務、休日は月8日
・寮費無料
・勤務日のみ食事あり(休日は外食やコンビニを利用)
| 項目 | 内容例 | 月額目安 |
|---|---|---|
| 生活雑費 | 売店やコンビニの軽食、コーヒー、お菓子 | 5,500〜11,000円 |
| 移動費 | 休日の電車・バス移動 | 2,000〜6,000円 |
| 交際費 | 同僚との外食、飲み会 | 3,000〜14,000円 |
| 突発的な出費 | 薬代、細かな備品の買い足し | 1,000〜4,000円 |
| 合計 | 11,500〜35,000円 |
交際費や娯楽費
交際費は「発生する支出」として、あらかじめ想定しておく方が現実的です。
というのも、リゾートバイトは寮で共同生活を送るため、同僚との距離が自然と縮みやすい環境です。それがリゾートバイトの醍醐味でもありますし、やはり出会いの縁は大切にしたいもの。
さらに勤務先が温泉街だったので、周囲に飲食店が多い環境でした。そのため、週末に同僚と飲みに行く機会が増え、交際費は月14,000円ほどかかりました。
ライター伊藤
出勤日は食費がかからないので、浮いた分は同僚たちとの食事に使いました!せっかくのリゾートバイトなので、その土地の美味しい地物をたくさん食べて、飲んで、笑って、仲間たちと濃い時間を過ごしました。 貯金が目的であれば「まかない付き」の求人からお仕事を探しましょう!
このように、交際費は「勤務地の環境」によって大きく変わります。
先ほどは温泉街でしたが、スキー場のときは交際費をかなり抑えることができました。
スキー場で働く場合、リフト券やスキー・スノボ用品のレンタルが無料になる職場が多いです。なので遊び代がほとんどかからず、かつ仲間たちと交流もできます。
さらに、スキー場は山間部にあるため、周辺に飲食店が少なく外食をする機会自体がほとんどありませんでした。
このようにお金を使う場面が少ない環境では、交際費がほとんどかからず、月3,000円程度で収まることもあります。
2ヶ月目以降にかかる生活費
2ヶ月目以降は、作業着や生活小物の購入は不要になるため、支出の中心は日常的に使うお金だけになります。
その結果、月1〜3万円程度の支出で収まることが多かったです。
短期でお金を貯めるならリゾートバイト一択!
一人暮らしの場合、家賃を除いた生活費だけでも、月13万円前後かかるのが一般的です。
家賃を含めると、合計で17〜18万円前後になるケースが多く見られます。
内訳を見ても、家賃や光熱費など、毎月必ず発生する固定費が大きな割合を占めます。
生活スタイルを大きく変えなくても、これらの支出を完全にゼロにするのは難しいのが現実です。
一方、リゾートバイトは、基本的に家賃(寮費)や水光熱費がかからず、食費もまかないが出たり食事手当が付くところがあります。
職場によっては、温泉が入り放題なんて特典も……!
固定費がほぼ発生しないため、交際費や遊び代が多少かかったとしても、生活費全体は大きく抑えられます。
「短期間で貯金をしたい」「お金をかけずに一人暮らしの練習をしたい」という目的がある人にとって、リゾートバイトは非常に効率の良い働き方だと思います!
リゾートバイトを始める流れ
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1
スタッフ登録
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2
お仕事相談
ヒューマニックの担当コーディネーターが、勤務エリアや職種、期間、給料など、ご希望にぴったりのリゾートバイト探しをサポートします。
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3
お仕事決定、出発
勤務先までの交通手段や持っていく荷物の相談など、担当コーディネーターがアドバイスいたします。
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4
お仕事スタート
勤務期間中も担当コーディネーターがしっかりサポートいたします。お気軽にご相談ください。
この記事を書いた人
伊藤 良二
伊藤 良二
リゾートバイト歴は累計5年以上。全国10箇所で働きながら、海外を旅してきました。現在はタイに拠点を置き、WEBライターとして活動しています。勤務地の中でも特に温泉地が好きで、最も思い出に残っているのは城崎温泉です。
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