バックパッカーがうざい、嫌いな理由。迷惑がられない対処法

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バックパッカーが嫌いウザい理由

バックパッカーの中には、ウザい人間が一定数います。筆者も5年以上のバックパッカー経験の中で、「うざい」「痛いな…(失笑)」と感じた日本人バックパッカーに遭遇した経験があります。

さらに近年はSNSの浸透により、多数のバックパッカー達のウザい言動が、嫌でも目に入るようになりました。そのせいで「バックパッカー = どうしようもない社会不適合者」というイメージを持ってしまった人もいるでしょう。
なぜバックパッカーをウザい、嫌いと感じるのか?その理由は、主に以下の4つが挙げられます。

  • 少し海外に出ただけで、やたらと「日本下げ」をする
  • 少し滞在しただけで、その国のことを知った気になっている
  • バックパッカー歴が長いだけでマウントを取ってくる
  • 海外での犯罪、悪さ自慢をしてくる

要は「勘違いしちゃった痛い人」が多いのです。上記のようなバックパッカー、あなたの身近にもいませんか?SNSで見かけたことがありませんか?
筆者はしょっちゅう見かけます。その度に「あ〜あ、また痛い人が現れたな〜…汗」と呆れた気持ちになります。

とは言え、バックパッカーを一括りにして批判すべきではありません。また、バックパッカーという旅行スタイル自体は素晴らしいものであると断言できます。
今回の記事では、上記のようなバックパッカーがウザいと思う理由、嫌われる理由を掘り下げて解説するとともに、嫌われないための対処法についても解説しています。

そもそもバックパッカーをやる人の気持ちが理解できない

バックパッカーをやる人の気持ちが理解できない

日本より物価の安い国にこもり、だらだらと生産性のない毎日を過ごしている…バックパッカーにこのようなイメージを持っている人も少なくないでしょう。そしてそのイメージはほぼ正解です。

体は汗臭く、ヨレたTシャツやタンクトップ、ハーフパンツ、サンダルで街中をうろつき、側から見て恥ずかしいしみっともない。
目的があるわけでもなく、ただただ日本社会が嫌になって海外に逃げてきた…。渡航国にお金を落とすわけでもなく、なんのために海外へ行っているのか謎。

「落伍者」と言うと言い過ぎかもしれませんが、非生産的な毎日を送っているくせにリア充アピールが多く、やたらポジティブなのも鼻につきます。
「海外の文化を体験したい」と、聞こえの良いことを言うバックパッカーもいますが、本当に海外の文化を真に体験しようとしているとは思えない人が圧倒的に多いです。
彼らはなんのためにバックパッカーをしているのでしょう?ただの現実逃避にしか思えません。

ただ、それだけなら別に構いません。どこでどんな格好をして、どんな生活を送ろうが、他人に迷惑をかけたり犯罪を犯さないのであれば、それは個人の自由です。外野がとやかく言うことではないでしょう。
海外への現実逃避を経ることで、その後日本で生産的かつ幸せな人生を送れる人だっているかもしれません。

バックパッカーがウザい。嫌いに感じる4つの理由

バックパッカーになること自体は素敵なことですが、以下に当てはまる人は要注意。確実に周囲からウザがられています。本当に痛いです。

少し海外に出ただけで、やたらと「日本下げ」をする

少し海外に出ただけで、やたらと「日本下げ」をする

「日本下げ」とは、他国と日本を比べ日本を卑下することです。これ、バックパッカー初心者に本当に多いです。
ちょっと海外に出て、日本にはない部分を見ただけで「日本はもっと海外みたいに◯◯すべき〜」「日本人は同調圧力が〜」「日本人はすぐに出る杭を打つ〜」「日本人皆んな目死んでるよね〜」などなど。

こうした人は海外の表面的な部分しか見れていない人です。例えば途上国の農村部なんて行ったら、日本より同調圧力が凄い村社会ですよ。近隣住民の陰口だって凄いですし、ちょっとお金を持っている人はすぐに妬まれます。

アメリカだって比較的自由な国に見えますが、いまだ人種差別主義者がいて、黄色人種やアフリカ系の人間が出世しようものならガンガンに打たれます。
出勤中の日本人は皆んな目が死んでる?いえいえ、海外の朝のラッシュ時に満員電車に乗ってみてください。朝は誰だって目が死んでますよ。

少し滞在しただけで、その国のことを知った気になる

これはSNSにてインフルエンサー気取りのバックパッカーに多いパターン。例えば筆者が住むタイでは、ちょっとタイを旅しただけで、以下のようなツイートをして炎上する人が後を絶ちません。

「タイは月10万円もあれば豊かに暮らせます!住居費激安!食費も激安!1食たったの100円!」
タイが月10万円で豊かに暮らせる国…?何十年前の話をしているのでしょうか?失笑ものです。

確かにタイは今でも月10万円で過ごそうと思えば過ごせます。しかし、それは現地庶民の目線に合わせた短期的なバックパッカー旅に限った場合です。

普通にタイで暮らすのであれば、今の時代最低でも月20万円はないと、多くの場面で我慢を強いられるストレスだらけの生活になります
1食100円のタイ料理、確かにあります。嘘ではありません。しかし、屋台の安いタイ料理は油を使いまわしたカロリー激高の体によくない料理ばかり。そんなものを1日3食食べる?絶対無理です。しかも100%飽きます。

住居にしても短期的なバックパッカー旅であれば、1泊1,000円のドミトリーにだって泊まり続けられるでしょう。しかし、1年も2年もそんな場所に住めるわけがありません。
日本人がストレスなく住むのであれば、住居費だって7万円や8万円は普通に発生します。

バックパッカー歴が長くマウントを取ってくる

ゲストハウスなどで遭遇する中年のおじさんバックパッカーに多いです。バックパッカー歴だけはやたらと長く、これまでの渡航国数を自慢してきます。

また、「自分は○○円でどこどこに行けた〜」「○○円でどこどこに泊まれた〜」などと、やたらと安く済ませられたアピールもする傾向にあります。いい歳して途上国で値切った体験談を自慢して恥ずかしくないのでしょうか?
そしてこうした人は、聞いてもないのにバックパッカー旅のアドバイスをしてくるのも面倒です。

犯罪、悪さ自慢

日本では非合法でも、海外では合法の事・物は多いです。例えば海外のとある国ではバイク乗車時にヘルメットを被らなくても罰せられないとか、大麻を合法的に吸えるなど。
合法だから試してみる、それ自体は黙っていれば別に悪いことだとは筆者個人は思いません。ただ、痛いバックパッカーは日本帰国後やSNSで、自分は日本で非合法のことを海外で経験したと自慢げに語ります。

本当にうざくて痛いだけなので、黙ってこっそり楽しんでほしいものです。

うざいバックパッカーと思われないためには?

冒頭でも述べたように、バックパッカーという旅のスタイル自体は否定すべきではありません。バックパッカーを経て得られることが多々あるのは確かです。
バックパッカーが有意義なライフスタイルであることも否定しません。むしろ筆者はバックパッカー肯定派です。誰もがどんどんバックパッカーとして海外へ出てほしいとすら思っています。

ただ、浅い知識と経験だけでものを語るような、井の中の蛙になってはいけません。SNSのような顔も個人情報も見えない世界で語るならまだ良しとしましょう。しかし、中にはリアルの世界で上記のような痛い言動をするバックパッカーも多々いるから困ります。

リアルの世界で日本下げや海外での悪さ自慢をしたら、あなたの周囲は確実にあなたに対して嫌悪感を抱くということだけは覚えておきましょう

なにか一つでも社会的意義のある目的を持とう!

現実逃避のために海外へ行くのも良いことです。物価の安い国で毎日非生産的にだらだらと過ごす期間があっても悪くありません。人生にはそんな時間も必要です。

ただ、せっかくバックパッカーするのであれば、一つでも良いので何かしら社会的意義のある目的も持っておきましょう。
例えば遺跡を巡って渡航国の歴史を知るとか、渡航国の宗教について知るために宗教施設を巡ってみるなど。日本にはない外国特有の料理について調べてみるのも良いです。

こうした社会的意義のある目的を持つだけで、あなたを見る周囲の目は変わりますし、関心を持ってあなたの話を聞いてくれます。
ウザがられたり嫌われたりすることはありません。

国内バックパッカー、リゾートバイトをすすめる理由

バックパッカーは有意義な旅のスタイルであるのは確かですが、上記のようなネガティブなイメージを持たれているのも確かです。そのため、バックパッカーをしたいと言っても、周囲から反対の意見を押し付けられることもあるでしょう。

また、たとえ嫌われたりウザがられないバックパッカーであったとしても、社会から一時的に離脱するデメリットがあるのも確かです。
であれば、人によっては海外でバックパッカーするよりも、リゾートバイトという形で国内をバックパッカーのように旅をすることを大いにおすすめします

リゾートバイトなら国内でバックパッカーのような生活を送れる

リゾートバイトとは、日本国内の行楽地、観光地、温泉地などに住み込みながら働くアルバイトです。
自身で住みたい場所を決め、場所から場所へと転々と移動してバックパッカーのように生活できます。

ただ、従来のバックパッカーとは大きくことなり、社会から一時的に離脱するデメリットがありません。それでいて、上述した「悪いイメージ」を持たれることもありません。
歴とした仕事なので、周囲からウザがられたり痛い人間だとは思われないのです。リゾートバイトであれば、周囲から反対されることも少ないでしょう。

そしてリゾートバイトにも、バックパッカーのように「非日常を味わえる」「知らない土地での生活を体験できる」「普段の生活では出会わない人との出会いがある」といったメリットがあります。
かつお金が貯まり、知らない土地での生活を体験することで自身への成長にも繋がります。

バックパッカーに興味はある、でもなんだかバックパッカーってウザくない?嫌われてない?非生産的じゃない?ただの現実逃避じゃない?
こうした疑問を持っている人であれば、海外でバックパッカーするよりも日本国内でリゾートバイトをした方がよっぽど建設的です。

バックパッカーに興味がある人は、是非リゾートバイトというライフスタイルを試してるみることも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

伊藤 良二

伊藤 良二

伊藤 良二

3年間で10箇所のリゾートバイトを経験。現在は日本とタイの二拠点生活を送りながら、アフィリエイター兼WEBライターをしています。 タイの魅力はスバリ!「タイの寺院は美しいから」。

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