中抜けシフトってどんな働き方?|1日の流れ・休憩時間の過ごし方を紹介
更新日:2026年4月28日
「朝と夜にシフトが分かれている」
「昼間に数時間の空き時間がある」
このような求人を目にした際に、“どんな働き方なんだろう?”と疑問に思ったことはありませんか?
これは「中抜け」と呼ばれている勤務形態ですが、アルバイト初心者の人にはなかなかイメージがしづらい働き方かもしれません。
そこでこの記事では、中抜けシフトが
・どのような勤務形態
・一日の流れ
・空き時間の過ごし方
など、解説していきます。
中抜け勤務ってなに?
中抜けシフトとは、1日の勤務が2回に分かれ、その間に長い空き時間がある勤務形態のことです。
これは、お客様が集中する時間帯がはっきりと決まっている、
・飲食業界
・宿泊業界
・医療業界
などの業界で採用されている働き方。
また、育児や介護のために一時的に業務を離れて働くシフト形態を表す言葉としても使用されています。
では、次の項目以降は、ホテルや旅館など宿泊業界で働くことが多いリゾートバイトをベースに、中抜けシフトについて解説していきましょう。
中抜けシフトのスケジュール例
上記のスケジュールは、ホテルのレストラン会場で、ホールスタッフとして働いた場合の実際の1日の流れです。
お客様の朝と夜の食事の時間に合わせて、1日2回出勤します。
朝食と夕食の間の時間帯は、空き時間となり、過ごし方は各々自由です。
とはいえ、「この時間、みんなどんな風に過ごしているの?」と疑問に思った人は、以下に注目!
リゾート地ならではの空き時間の過ごし方3選
中抜け勤務の最大の特徴は、勤務と勤務の間にまとまった自由時間があることです。
リゾート地ならではの、環境を活かし、以下3つのような過ごし方をしている人もいます。
1. 温泉に入る
温泉地でのリゾートバイトの場合、温泉がとても身近に。
気軽に入れる足湯などで、前半の仕事の疲れを癒す……!なんてこともできちゃいます。
勤務先によって、無料で温泉に入れる特典も多くあるので、下記ボタンからチェック!
K・Rさん(20代前半)
福利厚生で温泉に無料で入れるカードがもらえるので、休憩時間は温泉巡りをしました。温泉が好きな私は、とても有意義な時間でした。▶K・Rさんの体験談はこちら
2. マリンスポーツをする
海が近いリゾート地では、サーフィンやシュノーケリングをはじめ、さまざまなマリンスポーツが楽しめることも!
マリンスポーツをしなくても、海好きにとつては、ぼーっと海を眺めるだけでリフレッシュできるので、特別な時間を過ごすことができます。
Y・Sさん(20代後半)
中抜けの休憩時は、目の前の海で遊んでいました。時期的には冬になるので寒かったですが、晴れて風がない日はロケーションが最高で、散歩をしていました。▶Y・Sさんの体験談はこちら
3. スキー・スノーボードをする
冬のリゾートバイトの定番といえば、スキー場。
スキーやスノーボードをたくさん滑りたいから!とスキー場を希望する人も多くいます。
中抜け勤務は、そんな人にピッタリなシフトです。
中抜けシフトに向いている人
中抜け勤務は、時間の使い方が合う人にとっては、快適な働き方です。
特に、以下のような人には向いています。
スキマ時間を有効に使いたい人
中抜け時間は、3~4時間程度になることが多く、時間が限られているからこそ、「この時間を有効に使おう」と行動しやすくなる一面があります。
例えば、
・洗濯や掃除、買い物など身の回りの用事
・勉強や資格の学習時間
・軽い運動
など。
特に買い物に関しては、都会とは違い夜になると閉まってしまうお店もあるため、お店が開いている日中に行動できる時間があるのは、中抜けシフトの魅力でもあります。
アクティブに過ごしたい人は、前述したリゾート地ならではの空き時間の過ごし方を見て有効活用してください。
F・Mさん(20代後半)
休憩時間は、フィットネスが好きなのでヨガや筋トレをしています。また、海外からのお客様が多いので、YouTubeで英語の勉強もしていました。▶F・Mさんの体験談はこちら
体力に不安がある人
中抜けシフトは、1時間程度の休憩を取りひと続きで働く通し勤務とは異なり、勤務の間にまとまつた休憩時間がとれるのが特徴です。
そのため、後半の勤務に向けてしっかり体を休めることができます。
リゾートバイトの場合は、職場と寮の距離が近いことが多いので、「布団に入って仮眠をとる」といったことも、実現可能!一般的な仕事の中抜け勤務環境と比べて休憩時間の満足度が上がります。
Q&A|中抜けシフトに関する不安・疑問
ここからは、リゾートバイトで中抜け勤務をする上で、不安や疑問に思うことについて、お答えします。
中抜け中はみんな何をして過ごしていますか?
中抜け時間は、基本的には自由時間です。
寮で休憩・仮眠を取ったり、洗濯・買い物などの用事を済ませたり、外出して観光、勉強、運動など、思い思いに過ごしています。
中抜けシフトはきつくはないですか?
中抜け勤務は、向き・不向きが分かれる働き方です。
1日の中で出勤のタイミングが2回あるため、「拘束時間が長い」「仕事の日は丸1日つぶれた感覚になる」と感じ、きついと思う人も中にはいます。
一方で、間に3〜4時間の自由時間があるため、「しっかり休憩できる」「空き時間を有効活用できる」という声もあります。
多くの人から、「1~2週間程で生活に慣れた」という感想をいただいています。
リゾートバイトで中抜け勤務が多い職種はなんですか?
中抜けシフトが多い職種は、仲居、レストラン・飲食店、調理補助、宿泊業務全般などがあります。
ただし、勤務形態は職場によって異なるため、事前に派遣会社へご確認ください。
まとめ|時間を有効活用したい人にはピッタリ
中抜けシフトは、1日の勤務が2回に分かれ、その間に自由時間がある働き方です。
まとまった空き時間を有効活用できるというメリットがあります。
一方で、メリハリがなく、拘束感が長いと感じてしまう人は、通しシフトの勤務形態を知った上で、自分に合う働き方を選ぶと良いでしょう。
【通しシフト】
通し勤務について、詳しく知りたい方はこちら▶通し勤務ってどんな感じ?|1日の流れをわかりやすく解説
この記事を書いた人
あやたか
あやたか
リゾートバイト経験アリの中の人ことあやたかです。国内外問わず旅に出ることがとにかく大好き!海外は20ヶ国以上、国内は47都道府県全制覇!自他ともに認める「フッ軽」さんです。
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