英語力ゼロでも安心!女性の一人旅におすすめの国5選とトラブル対策

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英語ゼロでも安心!女性の一人旅におすすめの国5選とトラブル対策

「英語が話せないと、海外旅行は難しいかな?」

いいえ、そんなことはありません!

この記事では、筆者の実体験をもとに、英語が苦手な女性でも安心して楽しめる旅行先を紹介します。

英語ができなくても、海外一人旅ができる理由は?

海外一人旅

「私のスーツケースはどこにありますか?」

というのを、パッと言えないくら英語力ゼロの筆者でも、一人で数ヶ国を旅しました。

なぜ英語が読めない・喋れない状態でも、海外で一人旅ができるのか。
その理由は、言語の壁をぶち壊してくれる「翻訳アプリ」と「タクシー・ライドシェア配車アプリ」をフル活用しているからです。

翻訳アプリ

まずは翻訳アプリ。スマホをかざせば英語メニューも日本語に、相手の声を聞き取って自動で翻訳してくれます。

ただ、スマートフォンが使えなくなる可能性もふまえて、トラベル英会話の本も必ず持参しておくと安心です。

配車アプリ

次に重要なのが、タクシー・ライドシェア配車アプリ。
ライドシェアとは、タクシーではなく一般の車が迎えにきれくれるサービスです。

たとえば、東南アジア圏で普及している「Grab(グラブ)」。
事前に料金が確定し、アプリ上で決済できるので、ドライバーとの料金交渉が不要!さらにアプリ上で目的地を登録しているため、行き先を英語で説明する必要もありません。

glarb 配車プリ

「えっ一般人の車に乗るの?危なくない?」

と警戒するのは当然。
Grabの場合は、ドライバーの評価システムを導入しており、評価の良いドライバーが優先的に割り当てられる仕組みになっています。当然、低評価が続くとマッチング率が下がるため、ドライバーは質の高いサービスを維持する必要があるわけです。

東南アジアで何度もGrabを利用しましたが、危険な目に合ったりトラブルになった経験はいまのところありません。

またアプリ上で、ルートをリアルタイムで確認できるため、遠回りや不審な動きがあれば、すぐに気づけます。

はじめての一人旅はここをチェック!失敗しない旅先の選び方

翻訳アプリがあるとはいえ、一人で行くことを考えると渡航先は慎重に選んでいます。

はじめての一人旅なら、まずは「直行便」がある国が大前提。
それ以外には、以下の点に気にして渡航先を選んでいます。

ポイント① 空港から中心部まで自力でアクセスできるか
ポイント② 鉄道などの交通網、タクシー・ライドシェア配車アプリが普及しているか
ポイント③治安に問題がないか

ポイント① 空港から中心部まで自力でアクセスできるか

台湾の空港

空港からホテルまでのアクセスが分かりやすく、安心して移動できるかは意外と重要。

とくに要注意なのが、空港周辺にいる「ぼったくりタクシー」。
メータを使わず法外な料金を請求されたり、人気のない場所に降ろされたりと、トラブルにあった話は後を絶えません。

・ライドシェア配車アプリ(GrabやUber)が利用できるか
・電車やバスで1本で行けるかどうか

この2点を確認しておくのがベスト!

不安な人は、旅行会社が販売している【ホテル+航空券+ホテル送迎付き】のツアーパックを申し込むのも手です。

ポイント② 鉄道などの交通網、タクシー・ライドシェア配車アプリが普及しているか

海外の交通機関

前述と被りますが、タクシー・ライドシェア配車アプリが使えるか、電車や地下鉄などの交通網が発達しているかどうかは確認しておきたいところ。

海外の路線バスは、車内アナウンスがなかったりするなど難易度高めなので、バス移動を前提としないほうが良いです。
なるべく、電車移動で観光できる都市を選ぶと不安が少なくなります。

ポイント③治安に問題がないか

海外の治安を調べるには、まず「外務省 海外安全ホームページ」を確認しましょう。
危険レベルの色付けがされているエリアは、小規模デモが頻発しているなど治安が不安定な状況なので、絶対に除外すべきです。

警告が出ていない国でも、スリや置き引きなど観光客を狙った軽犯罪は発生しているため、盗難対策はマスト。
ホテルを選ぶ際も、治安が良い立地であるか、宿泊者しかエレベーターを利用できないなど、セキュリティがしっかりしているか確認しておくと安心です。

英語ができなくても大丈夫!女性の一人旅におすすめの国5選

実体験をもとに、女性の一人旅におすすめの都市を5ヶ所ピックアップしました。

紹介する国の共通点はこちら。

・鉄道網が整備されている、もしくはタクシー・ライドシェア配車アプリが普及している
・ハブ空港から中心部まで自力でアクセスできる
・基本的にクレジットカードが使える
・ホテル、コンビニ、飲食店、両替所が街中にある
・治安が比較的良い
(スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要)

1, 台湾「台北」

台湾 一人旅

親日国で知られる台湾は、はじめての一人旅に一番おすすめの国。
日本語が通じるホテルやお店が多く、駅の券売機や案内板にも日本語表記があるため、迷ったり戸惑ったりするシーンは少ないはず。

大人気の観光地「九份(きゅうふん)」はバスで1本で行けるほか、市内の観光名所や夜市は電車で巡れます。

台北のハブ空港は「台湾桃園国際空港(TPE)」と「台北松山空港(TSA)」の2ヶ所あり、どちらも中心部まで電車でアクセスできます。

女性にオススメの理由

・可愛い雑貨店やおしゃれなカフェが充実している
・日本語が通じるお店が多い
・駅からすぐ近い夜市(士林観光夜市、饒河街観光夜市)なら、比較的安全に移動できる
・物価が安く、たくさん買い物ができる

スポット 中心部からのアクセス 特徴
九份 バスまたはタクシー 『千と千尋の神隠し』のモデルと噂されている
中生記念堂 電車 儀仗隊の交代式は必見
国立故宮博物院 バスまたはタクシー 世界4大博物館の1つ。日本語のガイド案内あり
饒河街夜市 電車 駅から近く観光客も多い人気の夜市
台北101 電車 高さ508m、地上101階の高層ビル。屋外デッキから望む夜景は必見!

2, マレーシア「クアラルンプール」

マレーシア 一人旅

アジア圏で比較的治安が良く、世界で2番目に高い展望ビルや大型ショッピングモール、コンビニエンスストア、カフェや飲食店も充実している大都会。

マレー系・中華系・インド系が共存する、多民族文化が見どころで、モスク、寺院、教会が並ぶ風景は歩くだけでも異文化体験です。

交通網が発展しており、クアラルンプール国際空港から中心部まで電車で1本。
ライドシェアの配車アプリ「Grab(グラブ)」が普及しているため、主要な観光スポットは電車とGrabを使って自力でアクセスできます。

女性におすすめの理由

・エスニックな雑貨やファッションが集まる巨大なモールマーケット(セントラルマーケット)がある
・マレーシアの人気ブランドから、ヨーロッパのラグジュアリーブランドのブティックが揃うショッピングモールがある
・おしゃれなカフェが多い
・物価が安く、たくさん買い物ができる

オススメの観光スポット

スポット 中心部からのアクセス 特徴
バドゥ洞窟 電車 カラフルな階段が目を引くヒンドゥー教の聖地
スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク 電車+タクシー 通称ブルーモスク。無料のガイド案内付きで見学できる。写真撮影OK
プトラ モスク 電車+タクシー 通称ピンクモスク。無料で内部を見学できる
KLCC公園 電車 ペトロナスツインタワーの撮影スポット。夜間は光と音楽の噴水ショーが楽しめる
マラッカ 高速バス 高速バスで1本。ピンクの建物が可愛い世界遺産の街

3, ベトナム「ダナン」

ベトナム 一人旅

ベトナムの中でも比較的治安が良く、ホイアン、古都フエ、ミーソン遺跡といった世界遺産めぐりの拠点としても便利な街。
前述で紹介した国よりも物価が安く、ちょっと贅沢なホテルに泊まれるのも魅力です。

電車のような都市交通網はなく、ライドシェアの配車アプリGrabが必須。
また場所によっては、乗合バスやオンライン旅行予約サービス(KKdayなど)を利用したツアー参加がおすすめ。

女性にオススメの理由

・コンデンスミルク入りの甘いコーヒが人気で、カフェが充実している
・東南アジアのローカル感が手軽に味わえる市場がある(ハン市場)
・ピンク教会(ダナン大聖堂)やストリートアート、ミーケビーチなど写真映えスポットもたくさん!

オススメの観光スポット

スポット 中心部からのアクセス 特徴
ホイアン タクシーまたは乗合シャトル ランタン祭りで有名な世界遺産の街
五行山(マーブルマウンテン) タクシー 大理石でできている5つの山で、パワースポット。歩道が整備されている
ロン橋 タクシー 巨大な龍がうねる橋で、夜になると火と水を吹く
ミーソン遺跡 タクシーまたは乗合シャトル 紀元前に建設されたヒンドゥー教の寺院群。世界遺産に認定されている

4, 韓国「ソウル」

韓国 ソウルの観光スポット

羽田空港から2~3時間弱で着き、治安も良く日本人の観光客も多い韓国。
公共交通機関で観光名所が巡れて、夕方~夜にかけて道端に屋台居酒屋(ポジャンマチャ)が登場し、1人でも気兼ねなくご飯を楽しめます。

ソウルの空港は「仁川空港」と「金浦空港」の2ヶ所あり、いずれもソウル駅まで空港鉄道が通っています。

女性にオススメ理由

・ファッション・コスメが安く買える
・日本人の舌に合う料理が多い
・おしゃれなバーやレストランが多い(日本語メニューも充実)
・ローカル感を味わえる屋台ストリートがあり、チキンやトッポギや韓国おでんなどが手軽に楽しめる(明洞)

オススメの観光スポット

スポット 中心部からのアクセス 特徴
明洞 電車 韓国の原宿。コスメショップ、美容エステ、雑貨、カフェなどすべてが揃う
南大門市場 電車 韓国最古の市場。ショッピングやローカルフードの食べ歩きが楽しめる
北村韓屋村 電車 伝統韓屋が並び、ドラマのロケ地にもなっている。ソウル市内を一望できるビュースポット
景福宮 電車 朝鮮王朝の離宮で、韓国の伝統的な建築美術が見どころ。ロケ地で有名
仁寺洞 電車 伝統工芸店や茶屋が並ぶ、韓国文化の中心地。週末は歩行者天国になる

5, タイ「バンコク」

タイ

タイの首都であり、近代的な高層ビルが立ち並ぶ大都会であるバンコク。

その一方で、金色の寺院や歴史的建造物が点在し、ボートが水路を行き交う昔ながらの水上マーケットもあるなど、現在と過去が混じり合うノスタルジックな顔を持ち合わせています。

鉄道網が発達しており、主要な観光スポットや繁華街は、電車でアクセス可能。
Grabも普及しているため、大自然が魅力のバーンガジャオや、バンナムプン水上マーケットなど電車で行けない場所も観光できます。

スワンナプーム国際空港から市内中心部まで、高速鉄道(エアポート・レール・リンク)が走行しており、ハブ駅「パヤタイ」まで30分ほどで到着します。

女性にオススメの理由

・高級ブランドからローカルな土産物まで揃うショッピングモールがある
・スパやマッサージといったリラクゼーション施設が充実している
・フォトジェニックなカフェも多い
・雑貨、ファッション、グルメが揃う世界最大規模(※1)の市場があり、駅から徒歩すぐなので安心
・清潔なトイレが完備され、比較的治安の良いナイトマーケット(※2)がある

オススメの観光スポット

スポット 中心部からのアクセス 特徴
ワット・ポー、ワット・プラケオ、ワット・アルン 電車または水上バス バンコク三大寺院。黄金の涅槃仏やエメラルド寺院などが見どころ
ワット・パクナム 電車 フォトジェニックな寺院で話題。美しいエメラルドの仏舎利塔や、黄金色の大仏塔は迫力満点!
チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット(※1) 電車 週末のみに開催され、世界最大ともいわれている市場。ほとんどのお店で値切り交渉ができ、ローカルな買い物を楽しめる
サイアム・パラゴン 電車 大型ショッピングモール。高級ブティックからタイ初の雑貨やファッションアイテムも揃っている。フードコートも充実
アジアティーク・ザ・リバーフロント(※2) 電車+無料シャトルボート 観覧車に乗れたり、ショーイベントも楽しめるナイトマーケット。ローカルなお店から高級レストランまで幅広くある

よくあるトラブルと事前の対策

ここからは海外旅行でアリがちなトラブル例をもとに、旅行前に心得ておきたい対策を紹介します。

事例1. パスポートが盗まれちゃった……

パスポート盗難

パスポートの悪用を防ぐため、失効手続きを行い、帰国のための渡航書を発行してもらう必要があります。

<渡航書を発行までの手順>
1, 地元の警察署で紛失届出を立証する書類(ポリスレポート)を発行してもらう
2, 在外公館(日本大使館・総領事館)に行き、パスポートの執行手続きを行う

失効手続きには、以下の書類が必要です。

・紛失一般旅券等届出書(在外公館にある)
・6カ月以内に撮影された顔写真(縦45mm×横35mm)
・6カ月以内に発行された戸籍謄本又は抄本(原本) 

※戸籍謄本がない場合、日本から取り寄せることになるため、持参しておくと安心。

【対策】パスポートは客室のセキュリティBOXに。コピーを持ち歩こう!

滞在先のホテルは、客室にセキュリティBOXが設置されているところを選びましょう。
パスポートはセキュリティBOXに保管し、コピーを持ち歩くのがベスト。

事例2. スマートフォンが盗まれちゃった……

スマートフォン紛失

盗難がわかっている場合は、契約している携帯会社に連絡して、回線利用を停止させる必要があります。
なぜなら、不正利用されてしまい高額請求などの被害にあう可能性があるからです。

各社のポータルサイトから回線停止の手続きができるので、手順を確認しておきましょう。
もし通信機器がない場合は、ホテルの電話を借りるか、公衆電話を利用して携帯会社のコールセンターに連絡します。

盗難を防ぐには、スマートフォンの在りかを悟らせないこと!

・スマートフォンを手に持った状態で歩かない
・スマートフォンを操作する際は、お店の中など道路から離れた場所で
・スマートフォンをポケットに入れない
・スマホショルダーは服で隠す

肩にかけられるスマホショルダーは、紐を切られてしまったり、後ろから来たバイクに紐ごと引っ張られてしまう可能性もあります。

事例3. 電源コンセントが使えない!?

日本と海外のコンセント比較

渡航先によっては、日本と電圧・電源コンセントの形状が異なるため、普段使いしている電化製品のコンセントが使用できません。

そのため、滞在先の電圧に対応する「変換プラグ」が必要になります。

変換プラグを忘れてしまった場合は、現地の空港または家電量販店で購入するしかありません。

【対策】滞在先のコンセントを確認し、対応する「変換プラグ」を用意しよう!

世界の電源コンセント

渡航先の電圧とコンセント形状を確認しておき、日本の家電量販店で対応する「変換プラグ」を購入しておきましょう。

国名 電圧(V) プラグの形状
日本・台湾 100 A
韓国 110/220 C/SE
ベトナム 110/220 A/C/SE
マレーシア 220 G(またはBF)
タイ 220 A/BF/C

事例4. トイレットペーパーがない……

海外のトイレは紙がない

公衆トイレや観光地のトイレに、トイレットペーパーがない場合が結構あります。

またトイレの利用方法も国によって異なり、とくにアジアでは紙をトイレに流さず、備え付けのゴミ箱に捨てる場合が多いです。
渡航先のトイレ事情についても、事前に確認しておきましょう。

【対策】ポケットティッシュとウェットティッシュは多めに持っていく

移動時にポケットティッシュは必須。ハンドソープの備え付けがない場合も多いので、ウェットティッシュも用意しておきましょう!

事例5. 水道水でお腹を壊した……

海外の水道水は飲水NG

海外は日本ほど水道網が発展していないため、水道水をそのまま飲める国はごく一部に限られます。

基本的に飲料水は購入するもので、日本では当たり前の「お水のセルフサービス」も海外ではかなりレア。

日本ほど「自動販売機」が普及している国もそう多くはないため、移動時は必ず飲み物を持参しましょう!

【対策】ミネラルウォーターを買う

「水道水は飲まない」を鉄則し、ミネラルウォーターを現地で調達するか、日本から持参しましょう。

事例6. 現地で買ったミネラルウォーターでお腹を壊した

軟水と硬水

日本では「軟水」が多く飲まれていますが、海外ではヨーロッパを中心に「硬水」が多いです。

軟水と硬水の違いは、水に含まれる「カルシウム」「マグネシウム」といったミネラル成分の量。
ミネラルが少ない軟水に慣れ親しんでいる日本人が硬水を飲むと、胃腸に負担がかかりお腹を壊してしまうことも珍しくありません。

【対策】日本から飲料水を持参、もしくは飲み方を変える

日本からミネラルウォーターを持参するのが一番安心。
もしくは、

・炭酸や軟水で薄めて飲む
・回数を分けて少しずつ飲む

など、飲み方を工夫する必要があります。

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この記事を書いた人

むらうみ

むらうみ

むらうみ

観光、アウトドア業界のライター・編集者を経て、リゾバ.com編集部にジョイン。 “ひとり旅”が好きで、有給と給料はすべて旅行につぎ込む。旅好きが高じて、国内旅行業務取扱管理者の資格を取得。

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