安曇野のリゾートバイト・エリア情報

安曇野ってどんなところ？

北アルプス山麓に広がる豊かな自然に癒される

北アルプスの山々と、どこまでも続くような田園風景が魅力の安曇野。名水百選に選ばれた「安曇野のわさび田湧水群」では、北アルプスのゆきどけ水などが、1日70トンも湧き出ています。美術館や博物館、地元の味が楽しめるご当地グルメなど、休日は旅気分が味わえるのが、安曇野でのリゾートバイトのオススメのポイントです。

ホテルや旅館で宿泊に関わる業務や、レストランでのホール業務などが主な募集職種です。

観光名所は？

のどかな田園風景に囲まれた静かで美しい観光地。自然や美しい水に育まれたご当地グルメ、歴史を感じる神社など見どころ満載です。

大王わさび農場

世界最大15haのわさび田です。開拓100年を迎えたこの農場は、安曇野の原風景が広がっていて、癒しの時間を過ごせます。三連の水車や、百年記念館などが見どころ。農場内ではわさび田の見学のほか、わさびソフトクリーム、わさびコロッケなど農場産のわさびをふんだんに使った特産品をいただけます。

穂高神社

穂高神社は「北アルプスの総鎮守」としても知られる神社です。北アルプス穂高岳の麓にあり、山々から気が流れ込み、エネルギーがみなぎるパワースポットとして多くの観光客が訪れます。境内は木々に囲まれ、樹齢500年を超える杉の大木もあり荘厳な雰囲気を感じることができます。

松本城

長野県松本市にある松本城は国宝に指定されています。松本城と呼ばれる前は「深志城（ふかしじょう）」と呼ばれていました。また黒く塗られた見た目から別名「烏城（からすじょう）」とも呼ばれることがあります。安土桃山から江戸にかけて建造された天守が残る珍しい城で、春は桜とのコントラストも見事です。

体験してみよう！

ガラス体験工房

北アルプスのふともにあるガラス体験　遊び心は、ガラスのハンコ作りを体験できる工房です。自分で描いた絵や文字で、色鮮やかなガラスアートのハンコを作ることができます。安曇野の森の爽やかな風を感じながら思い出作りをしてみては！？

乗馬体験

安曇野スイス村は安曇野インターから3分の場所にあり、食事や観光が楽しめる施設です。施設内にあるホースランド安曇野では、なんと1歳～100歳の方まで乗馬体験が可能です。さらにスイス村ワイナリーでは、安曇野産ぶどうと長野県産ぶどうのみを使用したワインが醸造されており、試飲もできます。

自然ふれあい体験

国営アルプスあづみの公園は、堀金・穂高地区と大町・松川地区の2つのエリアに分かれていて、安曇野市にある堀金・穂高地区エリアでは、季節ごとに様々なイベントやアクティビティが開催されています。夏には水上アスレチックやニジマスのつかみ取り、雪が降るとソリやスノーシューなどが楽しめます。

ご当地グルメ

わさび

安曇野は日本有数のわさびの名産地です。北アルプスからの雪解け水で育つわさびは、さわやかな香りと、つんとした辛みが特徴。安曇野ではすりたてのわさびはもちろん、わさびコロッケ、わさびご飯、わさび漬けなど安曇野ならではのグルメをいただけます。

りんごナポリタン

安曇野の新しいご当地グルメとして注目されているので、信州産のリンゴを使った「安曇野りんごナポリタン」です。ふんだんに盛り付けられたりんごと、酸味の聞いたケチャップとの相性は抜群。市内で提供する飲食店も増え、新しいご当地グルメとして人気を集めています。

安曇野ワイン

豊かな水と日当たりがよく寒暖差が激しい安曇野は、ぶどう作りに適した土地です。安曇野ワイナリーで作られるワインは、自社畑で収穫されたぶどうを使用しています。シャルドネ、メルロなどさまざまな品種から作られたワインは、自分用としてはもちろん、お土産用としてもぴったりです。

リゾバ的アクセス

長野県・安曇野への行き方はいろいろありますが、リゾバにオススメのアクセス方法をご紹介します。
東京から安曇野へ行くには、高速バスを利用するのが安くてでオススメです！料金は片道約4,500円です。