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今回座談会に参加してくれるのは、沖縄の離島・石垣島にある「石垣全日空ホテル」でリゾバをしている荒川さんと木本さんです。荒川さんはホテル内の接客業務、木本さんはマリンスタッフとして働いているそうです。今回はお二人に「沖縄の離島で働く魅力」について語ってもらいました。
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私は、「とにかく沖縄に来たい!」と思って、勢いで沖縄に来たのがきっかけでした。Tシャツとジーンズという姿で、那覇のあたりをフラフラしていていたんです。21歳くらいの時かな?若さでしたね(笑)。そのときにリゾバの存在を知りました。
私は、マリンスポーツが好きなので、とにかく海の近くで生活してみたかったんです。そう思って、インターネットで住み込みの仕事を探していたら、リゾバっていう働き方があることを知ったんですよ。“知らない土地に住んで仕事をする”っていうのが初めてだったから、リゾートバイトだったら色々な地域の仕事から選べるから、働きやすいのかな、と思ったんですよね。

全く知らない土地で、アパートを探して、仕事を見つけるって、結構大変なんですよね。私も最初沖縄に来たときは、那覇のガストでバイトをしながらアパートを借りていたんですけど。いざやってみると生活が苦しいんですよ。だから、リゾバのことを知ったときは「これならちゃんと生活できる!」と思い、すぐ応募しました。
うん、住み込みっていっても、どうやって始めたらいいのかとか、勝手が全然わからなかったんですよね。自分で全部手配したらお金もかかりそうだし。だからリゾバだったら安心かなぁと思いました。応募したときは「できれば、沖縄で住み込みしたいなぁ」くらいの気持ちでしたね。
初めてのリゾートバイトが“沖縄の離島”ということに、不安はありませんでしたか?
不安はありませんでした。「なるようにしかならないかなぁ」と思っていたので(笑)。
うーん。私は、不安でしたね。海がキレイなところがいいです!って相談したら、担当者の方が「ちょっと不便だけど、沖縄の離島は、海がすごくきれいだよ」って教えてくれて。
確かに、こんなにきれいな海の側で生活できる機会って、ないもんね。
ホントそう思います。住みやすさをとるか行きたいところをとるか、最後まで悩みましたけど、最終的には石垣に行くことにしたんですよ。でも今は、ここを選んでよかったと思っています。
実際に来てみちゃえば思った以上にいい場所なんだよね。夜みんなで浜辺に行って、音楽かけながらバーベキューをしたりとか。普段の生活だったら絶対にできないようなことが日常になっていくんですよね。石垣島に来て、価値観や贅沢だと思うものが変わりました。普通だったら旅行で行くような、すごくきれいな海の浜辺で、お昼寝しちゃってたりだとか(笑)。
仕事のある日でも、朝5時くらいに波乗りしたりもできるし。これはかなり贅沢だと思います。
仕事を紹介してもらう前に「マリンの仕事はきついよ」と言われていたので、覚悟はしていました(笑)。実際に働いてみて、1日目はやっぱりきつかったですね。暑いし、日差しは強いし。でも、慣れればぜんぜん大丈夫!働き始めたころは、どうなることかと思いましたが、今はクーラーも要らないくらいですよ!
私は、ホテル内のレストランでの接客業務をしているんですけど、楽しいですね、みんな気さくなので。今までの職場は、どっちかっていうと上下関係に縛られてきたんですよね。もちろんここでも“なんでもアリ”って訳ではないですけど、職場環境はいいと思います。
自然を楽しめれば、離島はすごくいい場所だと思います!
一人で来ている人が多いから、みんな仲良くできるのかもしれませんね。
有名なスケート選手と名前が一緒なので、接客中にお客さんに「イナバウアー!」と言われることも(笑)。